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2011/12/20 (Tue)
最近テレビドラマの視聴率が軒並み下がっていると聞きます。かつては「月9」が軒並み30%前後の視聴率を記録してましたが、もうおとぎ話のようですね。そんな中、『家政婦のミタ』というドラマが高視聴率をキープしてて話題になっています。最初この題名を見た時は「パクリかよーw」と思ったのですが、内容は良いみたいです。見た事はないですが。

Business Media 誠に『家政婦のミタ』を雇えるとしたら、いくらで雇う?というリサーチ結果が載ってたので一部紹介します。

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【子供がいる30歳以上の既婚女性に質問】
「家政婦(家事代行2 件サービスを含む)を利用したことがありますか?」
→6%が利用した事があると回答。

「家政婦を利用したことがあると答えた人の世帯年収」
→800万円以上の人では15%、800万円未満では3%

※トレンド総研調べ
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やはり現状では「比較的裕福な家庭のごく一部が利用」にとどまっているようですね。
以前のエントリーにも書きましたが、今後家事代行サービスが市場規模を拡大するためには、ある程度の低価格化が必要なのかもしれません。そのために予想されるのは『パーツ別家事代行』などのサービスが出てくるかもしれません。今はオールインワン形式の家事代行が多いと思うのですが、「2時間単位」だったり「食事のみ」だったりと、切り売りが必要かもしれない。


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2011/12/16 (Fri)
日本でも市場が大きくなってきた家事代行サービス業界ですが、お隣中国でも期待されている分野のようです。

都市部では既に家事代行サービスを利用している家庭も多そうなのですが、今後は農村部や低所得者層にもサービスを広げていきたいそうです。

中国の都市部には裕福な家庭が多いので家事代行を利用するのもわかるのですが、農村部でも利用が増えるのでしょうかね?

日本でも普通の家庭ではなかなか家事代行を利用しないかもしれないけど、市場拡大するにはそういった一般層を取り込まないといけない。このあたりが今後の課題なのですかね。ただ単に単価を安くするだけではダメな気がする。何か一捻り必要そうです。

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2011/12/14 (Wed)
去年の夏頃から急激に話題になった「クーポン」ですが、なんとなくクーポンサイトと言えば、「グルメ」と「美容」の案件が多いイメージがありますが、実際にはその他にもいろいろなジャンルのクーポンがあるようなのです。

ネットマイルリサーチさんが行った独自の調査では、「利用したジャンル」によるとグルメが圧倒的ではありましたが、家事代行も2.6%ありました。

まぁ、クーポンはジャンル問わないものなので、グルメ、美容以外にも様々なジャンルで適用されていくかもしれませんね。




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2011/12/12 (Mon)
家事代行サービスの市場規模ってどのくらいか知っていますか?現在約1,600億円なんですって。近い将来約8,000億円規模にまで増えると推測されているみたいで、成長産業の一つなんだなぁと改めて思いました。

介護系サービスや家事代行、ハウスクリーニングなどの従来は家庭内で行っていた事をアウトソーシングするってのが流れなのですかね。少子化や高齢化、夫婦共働きなど、社会の動きと連動していますね。

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2011/12/08 (Thu)
家事代行サービスの会社って結構いっぱいあるんですよ。
老舗っぽいところから、大手までいろいろ。
全然違う業種の会社が多角化の一貫として家事代行サービス業を始めるケースも多いみたい。ダスキンとかは「掃除つながり」ってわかるけど、ニチイとか昭和シェルとかは異業種ですよね。

掃除ができる人を集めればとりあえずはサービスインできるから敷居が低いのかもしれない。きっとサービスの質の高いところと低いところがわかれてしまうかもしれない。

家事代行サービスはきちんと選んで利用したいものですね。

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