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家事代行やハウスクリーニングの最新ニュースを中心に紹介していくブログです。
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2024/11/24 (Sun)
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2012/09/06 (Thu)
 いま、小学生新聞の部数が飛躍的に増加していると言われています。これは、小学校などの教育機関が積極的に小学生新聞を授業に取り入れていることなどが要因として挙げられます。そして、この背景には、子供たちの知的欲求があったと思われます。
 お父さんのお給料が下がった、昔よりお菓子の値段が上がっている、暑さが異常だと感じる・・・いまの時代を生きる子どもたちは、今の大人が子供だった時代以上に、家でも外でも社会の問題を身近で肌身に感じる機会が多くなっていると思われます。そして、その原因が何であるのか「知りたい」という思う子どもが増えたのでしょう。そしてそれに応えてくれるのが小学生新聞です。
 これから世界をリードしていく子どもたちの知的欲求に応え、子どもたちに社会の動きを伝え続けることは、小学生新聞の使命と言えます。子どもの「知りたい」という気持ちは、大人が想像している以上に大きいものです。そして大人が想像する以上に、その気持ちが消滅し関心が薄れるのも早いのです。子どもの「知りたい!」に、タイムリーに応えてくれる小学生新聞は、まさにうってつけであると言えます。


小学生新聞の比較なら「小学生新聞読み比べ!」
どれにしようか迷ってるうちに小学校卒業しかねない。ということで、朝日・読売・毎日の3大小学生新聞をテッテー的に調べてみました!
http://kodomoshinbun.suppa.jp/

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2012/01/12 (Thu)
母の日のプレゼントなどで子供の時に一度はやったことがあるだろう「肩たたき券」。こんな感じで母親に「家事代行チケット」をプレゼントするなんて事項が本場アメリカでは行われているようです。なるほど。

家事代行の本場アメリカでは「富裕層向け」や「一般向け」など様々なジャンルがあるようですが、家事代行チケットのような気軽に利用できて安いサービスは日本でも流行りそうな予感がします。もう日本でも家事代行チケットサービスはあるんでしょうか?

お年寄りや体の不自由な方の家庭向けサービスとかあっても良さそうですね。介護の分野とはまた異なったものとして。どうもまだこの分野は曖昧で「介護の人が掃除洗濯もやる」という感じで業務が雑多になっているように感じます。

これからの高齢化社会に向けて、家事代行の進むべき方向はそこかもしれません。

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2011/12/26 (Mon)
傘下企業のパソナソーシングが「家ゴトコンシェルジュ」を展開するパソナグループの広報室室長のコメントが載っていました。

 「今後は共働きや単身世帯、そして高齢者などさまざまなニーズに合わせてサービスを拡大していくつもりです。特に、介護との垣根が低くなってきている現在、介護保険・保険外ともに対応できるサービスも拡充していきたい。また、法人向け福利厚生としてもニーズがあり、成長余力は大きいとみています」

まぁ、そうでしょうね。「家庭のアウトソーシング」というジャンルが今後は発展していくと思う。サービスの多様化、パッケージ化とパーツ化。いろんなアイデアで事業を大きくなりそう。むしろ課題なのは人員の育成か。家庭というプライベートな空間に入るので、技術よりも人間性が重要な気がします。今、ちらほらと見かける「ハウスクリーニング」業の方達はたまに品が無い方もいらっしゃるし。

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2011/12/20 (Tue)
最近テレビドラマの視聴率が軒並み下がっていると聞きます。かつては「月9」が軒並み30%前後の視聴率を記録してましたが、もうおとぎ話のようですね。そんな中、『家政婦のミタ』というドラマが高視聴率をキープしてて話題になっています。最初この題名を見た時は「パクリかよーw」と思ったのですが、内容は良いみたいです。見た事はないですが。

Business Media 誠に『家政婦のミタ』を雇えるとしたら、いくらで雇う?というリサーチ結果が載ってたので一部紹介します。

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【子供がいる30歳以上の既婚女性に質問】
「家政婦(家事代行2 件サービスを含む)を利用したことがありますか?」
→6%が利用した事があると回答。

「家政婦を利用したことがあると答えた人の世帯年収」
→800万円以上の人では15%、800万円未満では3%

※トレンド総研調べ
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やはり現状では「比較的裕福な家庭のごく一部が利用」にとどまっているようですね。
以前のエントリーにも書きましたが、今後家事代行サービスが市場規模を拡大するためには、ある程度の低価格化が必要なのかもしれません。そのために予想されるのは『パーツ別家事代行』などのサービスが出てくるかもしれません。今はオールインワン形式の家事代行が多いと思うのですが、「2時間単位」だったり「食事のみ」だったりと、切り売りが必要かもしれない。


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2011/12/16 (Fri)
日本でも市場が大きくなってきた家事代行サービス業界ですが、お隣中国でも期待されている分野のようです。

都市部では既に家事代行サービスを利用している家庭も多そうなのですが、今後は農村部や低所得者層にもサービスを広げていきたいそうです。

中国の都市部には裕福な家庭が多いので家事代行を利用するのもわかるのですが、農村部でも利用が増えるのでしょうかね?

日本でも普通の家庭ではなかなか家事代行を利用しないかもしれないけど、市場拡大するにはそういった一般層を取り込まないといけない。このあたりが今後の課題なのですかね。ただ単に単価を安くするだけではダメな気がする。何か一捻り必要そうです。

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